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夕凪の街 桜の国

夕凪の街桜の国 夕凪の街桜の国
こうの 史代 (2004/10)
双葉社
この商品の詳細を見る


夏の終わりに友人Sさんが貸してくれた広島の原爆で被爆された人達を軸にしたコミック。。。学生時代に広島に住んでいたことがあるSさん、「RENEさんなら読みたいというと思った」と手渡してくれました。

普通よりも薄い100ページほどの冊子ですが、戸惑いながら描いたという作家さんの不安をよそに、細胞の奥から何かを呼び覚ましてくれるような不思議な感覚に襲われる仕上がりに。。。全体を通して、昔と今を繋ぐ構成になっています。その辺が作者が漫画家さんであるという強みというか、↑装丁(表紙絵)に通ずる素敵なエッセンスにもなっているのかな

冒頭の「夕凪の街」(35ページ程)を読み終えた時、ティッシュの箱を抱えて、切なさ・歯がゆさ・遣るせなさに咽び泣きました。そして、その時代に思いを馳せるだけで魂が振るえ、無限の感慨を覚えるそういう作品です。
絵本ともまた違った魅力ある作風。。。大人の方だけでなく、思春期のお子さんにも出来たら読んで欲しい図書です。

ブログ友のよむねこさんも、初夏に紹介されていました。
読んでもよんでも」の記事はこちらからどうぞ

読後時間が経っているのに、なぜ今この時期に紹介するのか?
それは、今日の関東の灰色の雨空をみていたら、この本のことを思い出したから・・・
本当は、一人でも多くの方に読んで欲しいという思いもあり、来年の盛夏に紹介しようかと思っていましたが、先週エノラ・ゲイのパイロットの訃報に触れ、取り上げてみることにしました。


追記11月13日(火)
松本つかぢ画伯の記事がご縁で最近知り合った「二子玉川 de ぼちぼち絵日記」のスノーパンダさんも、この本お気に入りということで記事立てされていました~♪ 良かったらこちらから遊びに行ってみて・・・
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テーマ : こころの糧になる本 - ジャンル : 本・雑誌

Comments

リンクで紹介もしていただいてありがとうござ
います!

そうなんです><
「夕凪の街」の最後のほうになると私も号泣でした(T-T)
久しぶりに漫画で泣いてしまいました。

この時代と今は繋がってるんだな、、とあらためて
実感させられました。
TBさせていただきますね♪
(うまくいくといいんだけど><)

【よむねこさんへ】
ほんとうに。。。手にぶら下げられた靴。。。ウルウル。。。咲き誇った桜が綺麗i-267
残念、TB受け取れてないみたいですi-282
記録になくて…申し訳ない、ごめんなさいね!

帰宅したら、よむねこさんから早速コメ頂いていて嬉しかったわ、ありがとう♪

読んでみたい!

RENEさんのところから、lishoさんちに行ってきましたよー。ブログって『どこでもドア』ですね。ブログのつながりって、不思議だなぁと。世の中、悪いことのつながりばかり、とり上げられたりするけど、もちろん、それって要注意なんだろうけど、でも、でも、いいことだってきっとたくさんあるんだぁと、思いました。素敵な言葉や、本や、人生を楽しく過ごすための秘訣やいろんなこと、ブログから教えてもらっている気もします。(おおげさか・・??)

あっ

この漫画は、日本に一時帰国していたとき話題になっていて、ぜひ読みたいという思いを果たせずにいたまま。 なので、今日RENEさんのブログ見たとき「あっ」と思いました。
RENEさんの文を読み、ぜひ読みたいと再び思いましたよ。 忘れずに、手にしたい本ですね。

またまた・・・

あららららら、

こちらも 私、最高級に大好きな本ですよ~
映画も見ましたが、原作の方が好きですね。
ブログを初めて2日めくらいに記事にしました。
柔らかい絵なのですが、もう 泣いて、泣いて、ですよね~ よかったら読んでみてください
http://blog.goo.ne.jp/nikotama-life/e/909821526a04f8343039995b25910964

本当にご趣味が合う…

次は何かしら??? ぽちぽち

いえいえ、なんだかね、so-netのほうから
他にTBするとうまくいかないんですよ。
もしかして何か方法があるのかもしれないんだけど、、、
そのままになっていて^^;
こちらこそゴメンナサイね、でもリンクさせてもら
っちゃったから大丈夫ですよ~♪

アリガトウ。

早速訪問アリガトウ。

φ(..)メモメモ見つけて読まなくては。。。

春巻きの件ですが、説明下手ですみません。
今日のブログにて載せておきました。
アと、その中でフォトchaiをクリックしてみて下さい。
ピンボケだらけのフォトもありますが。。。

こんにちは

RENEさんこんにちは。
ブログの中のどこでもドアv-254
幸せな気分になりますね。

こちらは読んだことが無い本ですが泣けるのですね・・・。
最近涙もろくて、テレビや本、映画を見てよく泣くようにありました。

歳とって感受性豊かになったのかな…・(^_^;)

エノラゲイ、春に実際に見てきましたが、妙にピカピカしてました。この度亡くなったパイロット、最後まで投下を否定しなかったようで。。。
ハロウィンの翌日、学校では家庭で食べきれないチョコ&キャンディ(食べて欲しくない程のものすごい量!)を集めてました。イラクに送ってアメリカ兵から現地の子供に配るんだとか。日本でも敗戦直後、似たようなことしてたようですが、60年経っても同じことしてるって、なんか複雑。

みんさん、ご訪問ありがとう!

深夜にブログを開いてみたら、コメントたくさん~嬉しいなっ♪
このコミック、心にしみる一冊なので、機会があれば、是非お手に取られてみてください。。。


【hanacoさんへ】
ホント~"どこでもドア"って感じ(笑)
日常生活で、これ程までに趣味性・趣向の似ている人達に出会えることって、稀有なのでは?
不思議ふしぎ・・・新たな繋がり大歓迎なのだi-233
私も、ブログ記事から知り得ること学ぶこと大なのですi-203



【Kanelさんへ】
まぁ、昨秋?
私も、友人を通して知りましたが、大切な一冊になってしまいました。
既存の戦争関連図書とは、描き方や切り口が違うの・・・この表紙絵の美しさが、読後また涙を誘うのです。
その内、機会があれば是非i-267



【スノーパンダさんへ】
ご案内ありがとう!
今、閲覧してきましたゾi-236
シンクロニシティの嵐ですねぇ~
記事の内容にも共感を覚えました。
「柔らかい絵…」素敵な表現だわ。
本当に、登場人物も然りですよねぇ。
明日にでも、TB送らせてくださいi-184



【よむねこさんへ】
ご丁寧にありがとう!
プロバイダーの相性が悪いのかしら?
お手間取らせましたi-201
これに懲りず、またよろしく♪



【chaiさんへ】
こちらこそ、ご案内頂き感謝~!
今、伺ってきたところです。
色鮮やかな春巻きの具というのも、綺麗でイイですねぇ~
家の家族も好きそうなので、近々作ってみますわi-179



【lishoさんへ】
楽しい繋がりで、私もとっても嬉しいデス。
海外在住の友人も多いのだけれど、物理的に会っていなくとも全く距離を感じることがないから、便利な時代になりましたよねぇ~
lishoさんは、PCを熟知しているから、尚深いでしょ?
ブログをはじめてから、驚いたり感心したりと刺激も多いし、お友達も沢山出来たから、幸せi-228
そして幸せだけど、時の経過は日々加速し、私も確実に涙もろくなっています(進行形・笑)



【Akaneさんへ】
スミソニアンでのピカピカは、少し目立ちますねぇ~
↑上に貼ったウィキペディアに画像があり、クリックすると更に拡大されて、ホント鏡の様に研磨されていて驚いたのだった。。。

ハロウィンのお菓子の後日談、ホント何かが違っていると・・・うん、複雑。
オイルの値上げのあおりで、こちらも先行き不安だわi-195
中東もオイル資源がなかったら、また違う情勢であったことでしょう。

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