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ルドゥーテ*ラファエロ*マイセン

Rosa centifolia『Rosier a cent feuilles』
Pierre-Joseph Redoute

redoute03.jpg

昨日、桜モチーフの封書と共に薔薇のクリアフォルダをポスティングしてくれた友人がいました。素敵なプレゼントに、もううっとり…本当にありがとう!

こちらの珠玉の一枚、ボタニカルアート(植物画)の天才ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテの作品です(『バラ図譜』~ロサ・ケンティフォリア)。 18~19世紀に活躍したベルギーの画家で、花のラファエロと称えられています。あのマリー・アントワネットに、植物画を教えていたのも彼でした。現在、銀座の画廊で企画展も催されているようですよ。おついでのある方、如何でしょうか?

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ルドゥーテのバラ ルドゥーテのバラ
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そして、ルドゥーテが例えられたルネッサンス期の画家ラファエロ・サンティ。聖母の画家と称された彼の天使の絵は、我々の社会にも結構浸透しているのではないでしょうか? 絵から受ける優雅な雰囲気が堪らなく好きです。

マリア様を見つめる天使像。。。
raffaello03.jpg

いつもは、リビングの時計の下に飾っているラファエロの額絵です。この絵は、「サンシストの聖母(システィーナのマドンナ)」(ドレスデン国立美術館蔵)という大きな絵の最下部に位置する天使を抜き出したモチーフです。アウグスト3世が、絵画の収集に熱心だったため多額を投じて入手したようです。

約300年前、ザクセン選帝候アウグスト2世(アウグスト強王)は、まだヨーロッパにはなかった東洋の白磁に夢中になり、白い黄金とまで言われた中国の景徳鎮や日本の伊万里などの熱心なコレクターでもありました。マイセンをもたらすに至った経緯については興味深いところであります。

マイセン(Meissen)デミタス
meissen0327.jpg

meissen0327a.jpg
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テーマ : 絵画 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

こんにちは~♪

マイセン・・・といえば
目のない私でもお高いので?

高くてもマイセンで、コーヒ出してくださる
所あるの?たまに行きます。

私、バラの花、一輪プレゼントされるだけで
まいってしまいますv-413

下さる方がイケメンならば私の場合、
バラごと凍り付いてしまうでしょう
…主人で良かったv-413

ルドゥーテという方、「花のラファエロ」と称え
られているなんて素敵ですねv-410

チェーンレストラン「サイゼリア」に行くと
天使の絵がかけてあるのですが、RENEさんの
ところには「サイゼリア」ってありますか?
美術館のようなイタリアンレストランですv-410




【ももリンさんへ】
名窯の逸品は、少々値が張りますよねぇ…
しがらみのない若かりし頃、手に入れました(笑)
なので、専ら眺めてますv-356
プレートをスタンドに立てて、うっとり出きる様に目の高さにセットして…

お近くに佳きお店があり、良いですねぇ~v-273


【チワワさんへ】
イケメンからバラの花?
…それは、私の場合もかなり危険(笑)

そうそうルネッサンス一色といえば「サイゼリア」
わが町にも、ありますv-372
生ハムのサラダと半熟卵がとろぉ~んと掛かっているパスタが好き。。。
家族でお世話になると、あの店の偉大さを感じるのですv-61

さすがですね~RENEさんいろんなことをご存知ですー♪
ボタニカルアートのこの絵はたぶんどこかでよむねこも見ていると思うのだけど、マリーアントワネットと関係があったなんて知らなかったです。
マイセンのデミタス美しいですね~~お皿の丸いかんじが可愛いi-178
そしてやっぱりバラですね♪

ナマ大輔の目撃者(?)として紹介してくれてありがとー^^
いちおう記事にしました~が、もっとあれやこれや書いておきたかった~~とちょっと消化不良気味になってます><


【よむねこさんへ】
生情報、楽しく拝見しました~!
歴史的な一場面に立ち会えて、羨ましい限り。
ファンであればこそ、大輔くんの側で一緒に喜びを味わえて良かったねぇ~

マリー・アントワネットは、ベルサイユのあの田舎家で過ごしている時に習っていたのではないかと、RENEは推測しております(笑)

ハンドペイントのピンクローズとは、離れられそうもありません…v-254

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