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絵本企画展「北欧からのおくりもの~」

Northern gifts children's books
         from the Nordic countries

                               (~1月28日)
kikakuten0116.jpg

今日、上野にある国際子ども図書館に久し振りに足を運びました。3階の展示会場で開催中の「北欧からのおくりもの~子どもの本のあゆみ」をみてきました。
丁寧な絵本の記事で定評のあるまつりかさんも一足先に行かれて絶賛されていたので、すごく楽しみにしていたんです 関連記事は、こちら
まず、会場内で目を引くのは、『もりのこびとたち』のトムテの大きめオブジェ。。。順路を案内してくれていました^^ スウェーデンから絵本の記事を発信しているKanelさんブログ内で紹介されている絵本も沢山展示されていました!

18世紀から20世紀前半は世紀別に、そして近年は年代別に展示されていたので、親切でした。資料を見る限り、古い書籍については、個人蔵のモノが多く、時代モノの絵本に強い関心を持っているRENEにとって、貴重な企画展であったと同時に満たされました
会期の終了が迫っているものの、北欧図書が一同に介した今回の企画展オススメです!!

lotta0116.jpg

スウェーデンのリンドグレーンロッタちゃんのシリーズやピッピのシリーズ、
ノルウェーの昔話 で有名な、アスビョルンセンモーの再話を基に絵本化された『三びきのやぎのがらがらどん
元々彼ら(仲の良い友人同士)は、ドイツのグリム童話に影響を受け、グリム兄弟の勧めもあって、各地で昔話や民話を集めた後書籍化したモノが、前出の図書の基であると言われています。
RENEは、マーシャ・ブラウンの描いたこの迫力満点の絵本が、子どもの頃から大好きです。
以前、こちらでも反響頂き嬉しかったヤンソンムーミン関連の絵本も多数展示されていましたよ。

☆ムーミントロールの記事は、こちらこちら
☆妖精についての記事は、こちら

andersens0116.jpg

デンマークのアンデルセンのお話も、やはり幼少期から親しんでいたので印象深く、今でもその世界観に惹かれるモノがあります。このハードカバーの装丁本は、福音館の創立40周年記念に出版された愛蔵版になります。当時話題になったのは、同じくデンマーク人のオルセンがこの本のために、新たに挿絵を書き下ろしたことです。大塚勇三の訳も、上品でとても良いです。
一昨年、こぐま社から刊行されたこちらの松岡享子さんの編まれた、声に出して子ども達に届けたい9話をまとめた『子どもに語るアンデルセンのお話』もオススメします。表紙は、アンデルセンが得意とした切り絵のモチーフ…実際、会場にも多数展示してありました。こちらの本には、松岡先生のサインを頂くことが出来たので、アンデルセン好きに拍車が掛かってしまいました(笑)

今回のこの企画展かなり好評だったようで、図録が品切れとなっていました。追って郵送して貰えるように手続きしてきましたが、出来れば今日のこの感動を胸に読み返したいところでした…残念。後日届きましたら、また記事にしようかと思っていますので、その時には、またお付き合いくださいね


追記1月18日01:29
昨日ご一緒したAkkoさんの記事は、こちらから^^/

追記1月26日00:40
展示会の図録が届きました!! こちらをどうぞ
関連記事

テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

行ってみたかったなー

このような企画展が開催されていたなんて!
RENEさんの詳細な記事を読み、満足、でも余計興味深く、足を運びたくなってしまいました。 (私の大好きな、Petsson och Findus は、紹介されていなかったかな~?)

図録が届いた後の記事も、楽しみにしています!

RENEさん、ごぶさたしてました。今日はすんなりとページが開きましたよ。
いつも、フレームだけで記事がまったく見れなくて・・
でもよかったよかった。

ところで、ついに行かれたんですね!!TBありがとうございました。
過去の記事も含め読ませていただきましたが、たくさんの北欧の絵本や児童書を読んでらっしゃるんですね。ア松岡享子さんの本は話題になりながらも未読のまま、すっかり忘れていたのでぜひ読んでみたいと思いました。

ロッタちゃん

近所の図書館では1冊では足りず、各巻3冊ずつ揃えてあった気がします。「がらがらどん」は娘達が通っていた幼稚園に毎年、プロの劇団の人が来て、毎年必ず上演してくれるのです♪「ムーミン」は通り語り尽くしたらキリがない‥ムーミンの声を担当した岸田今日子さんが最近お亡くなりになってショックです(T_T)あぁ、ドラえもんの道具で色んな童話の世界に行ってみたい!今日は阪神淡路大震災から12年ですね。

【Kanelさんへ】
フィンダス、勿論~^^/
(魚釣りとクリスマスの本とか♪)
ヴァン・ニュマンの『やかまし村の子どもたち』(Allavi barn i Bullerbyn)の絵を友人がとても懐かしがっていました。
20世紀前半のコーナーには、ベスコフの本も沢山紹介されていて、嬉しかったなぁ~

帰国前に、お知らせ出来ずごめんなさいi-282
ホント、Kanelさんにこそ必要な情報でしたね~お許しをi-265


【まつりかさんへ】
おぅ、今夜は飛んで来られたのねぇ~、良かったです(笑)
こぐま社の『子どもに語る…』シリーズ、国別や地域別に版が組まれているので、他国の昔話などにも、良かったらトライしてみて~♪
アンデルセンの『天使』、きっとまつりかさんも好きになると思うi-228


【ジュリアさんへ】
馴染みの絵本やお話が、色々な形で演じられるのは嬉しいですよねぇ~^^
ロッタちゃんは、ホント、年代超えて人気ある!
幼少期のRENEは、ロッタちゃんと似ていたよぉ~色々な意味で(笑)
昨年は、著名人の訃報が続き残念。。。岸田さんも惜しまれますi-241

なるほど

RENEさんはロッタちゃん似だったのね?!うーん、何を隠そう、ジュリアもそうだったかも(^^;ロッタちゃんみたいな子供が沢山いたら、ちょっと大変かもーなんてね。さて、今日の関東は昨日とはうってかわって良いお天気になりましたが、陽だまりで「王家‥」は読めましたか?実はジュリアは自分がどこまで読んだのか、よくわかっていないのであります!(ケロロ軍曹口調)

クリスマスは終わったばかりなのに

二女は、お気に入りの絵本「クリスマスのおくりもの」を図書館で何回も借りて繰り返し読んでいるので購入を検討しているところです。サンタさんがあらゆる手段で目的の家に辿り着こうとしたり、トナカイがベッドで寝ているのが新鮮みたいです(o^o^o)

【ジュリアさんへ】
残念ながら、あまり『王家…』進んでいません。
今週は、在宅時間が取り難くて、残念…。
でも、まだ先は長いから気を大きく持ってトライしてみるわ。

お嬢さんの本との関わり、素晴らしい!
そして、そういう出会いは大切にしたら良いと思いますi-265
子どもの感性は、素敵で良いなぁ。。。

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国際子ども図書館界隈

   国立国会図書館国際子ども図書館    東京都台東区上野公園12-49 03-3827-2053    http://www.kodomo.go.jp/この建物は、帝国図書館の建物として100年前に造られ、ルネッサンス様式の明治時代の西洋館で、東京
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