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灰谷健次郎を偲んで

11月23日に、作家の灰谷健次郎さんが他界された。
大好きな作家であった。
作家になる前に、教師の職にあった灰谷氏。
教師生活は、17年ほど…でも、その後の作家生活よりも密な時間を過ごし、色々な夢を沢山みたそうだ。
あのモンタヨシノリさん(♪「ダンシングオールナイト」ヒットしましたねぇ…)も教え子であったとのことで、少し驚いたと同時に、素晴らしい先生に出会えて、彼が羨ましいなぁと思いました。
今日の午後3時からの教育TVをご覧になった方がいたら嬉しい。
1997年の人間大学「子どもに教わったこと」のアンコール放送である(4日AM1:05~3:07、第2部*第5回~8回*放送予定)。

今日は、出掛ける予定をやめ在宅していたので、この番組を観ることが出来、本当に良かったと思う。
長女も期末試験を控えているので、同じく在宅していたが、2時間あまり勉強のことは忘れ、二人して灰谷氏の話に釘付けとなった…教師と生徒、親と子、それは共に学び合う関係であり、そこに差別やおごりがあってはならないと彼は話していた。
彼の作品は、今時の大人にこそ読んで欲しいと思う。
そこには、昨今欠けている眼に見えないもの全てがあるように思うから。。。
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テーマ : 灰谷健次郎 - ジャンル : 本・雑誌

Comments

NoTitle

灰谷 健次郎氏が亡くなったことは知りませんでした。
実は本もまだ読んだことがないのです(よむねこは小説をあまり読まないへんな読書歴。。。)こんど読んでみようかな。
路傍の石、懐かしい。。子供の頃読んで面白かった本で「光車よ回れ」っていうのがありました。そんなのもちょっと思い出しました。

下のクリスマス飾りステキ!
ヴィンテェージもののタペストリーいいなぁーー><
アンディーウォーホルのこの絵見たことないです~~。
さすがRENEさんだわ~~

【よむねこさんへ】
今年は、先生方の急逝が相次いで、寂しいです。
特に、寺村輝夫さんや渡辺茂男さん、木下順二さんなど…
灰谷作品は、映像になっているモノもオススメ。
もう、話題にしただけで泣けてきちゃうんだなぁ。
人の優しさや暖かさに思いっきり触れたい時に、良かったら手にとってみてv-87

時を経たグッズに、お互い目がないけれど(笑)良いものは良いからね~
A.ウォーホルのポスターは、友人からのプレゼントv-259
送ってくださった方のセンスに、脱帽でした!

ろくべえまってろよ

テレビでそんな番組があったとは・・・。見れなかったです・・。
残念。でも、ろくべえまってろよの絵本のほうの絵を描かれたのが長新太さんだから・・・・。今頃、雲の上で、お二人で、何を話されているのかしら・・・なんて、最近お世話になっている(しかも、本の趣味とか私とよく似てる方)子育て支援センターの先生と話しました。今の子供たちを取り巻く状況を嘆いていられるかもしれないねぇと・・・・。灰谷さんの書かれる文字、あったかいですよね。私、タイトル定かじゃないのですが、たしか「子供の隣」という本、昔読んで、号泣した記憶があります。・・・。

【hanacoさんへ】
『ろくべえまってろよ』は、長さんの絵の暖かみも加わって、実にイイですよねぇ。
先週、『おしゃべりなたまごやき』(寺村さん+長さん)を読む機会があって、その時、同じことを思いました。
皆さん、天上人となり寂しいなぁ。。。

『子どもの隣』に寄り添える先生が増えますように…と、願わずにはいられない環境を変えていかなければ。

NoTitle

おかげさまで、灰谷さんの人間大学を見ることができました。お亡くなりになったのは知っていましたが、追悼番組として、再放送をしたNHKに感謝。
第5回以降、HDDに録画しました。「はせがわくんきらいや」を例にあげてのお話が良かったなあ。
およそ10年前の番組なんですもんね。このときの小学生も二十歳前後になっているんですよね。
そのことに比べて今はもっと教育現場が悪化しているんでしょうね。とても考えさせられる番組でした。
本当にご紹介いただいてありがとう。
これからもいろいろと教えてくださいね。

【まつりかさんへ】
お役に立てて嬉しいわv-87
実に濃い内容でした…生命の畏敬や尊厳について、私も伝え続けていきたいと強く思いました。

『はせがわくんきらいや』は、以前作者と同郷の同年代の方から紹介頂いたことがあったけれど、灰谷さんと繋がっていたことは知らなかったわ。
『新ちゃんがないた!』(佐藤州男作・長谷川集平絵/文研出版)も、読み返してみたくなりました。
まつりかさん、ほるぷ関係でこの図書ご存知じゃない?
もし未読なら、その内図書館で借りてみて~きっと、講師活動に役立つと思います。

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