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妖精 Who's Who

妖精Who’s Who 妖精Who’s Who
Katharine Briggs、キャサリン ブリッグズ 他 (1990/09)
筑摩書房
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今、妖精に関する本を図書館から借りて読んでいます。
2~3年前に、イギリスに詳しいKさんから「『妖精辞典』の中から、代表的な妖精が101種紹介されている本がある」と教えて貰ったのでした。

イギリスだけでなく、グリム童話やヨーロッパの昔話にも、妖精は沢山出てきますよね。

ハリー・ポッターと秘密の部屋』で、しもべ妖精のドビーが出てきた時、働き者の妖精が欲しいなぁと思ったのは、私だけでしょうか?
ドビーは、イギリスでは有名なホップゴブリンという愛称で親しまれているようで、家の仕事を良くしてくれる働き者の妖精…でも、からかったり怒らせると大変なことに
著者のキャサリン・ブリッグズは序文にこう書いています。
「この本は『妖精辞典』(A Dictionary of Fairies,1976. アメリカ版は『妖精百科事典』An Encyclopedia of Fairies)のエッセンスといえよう。イギリスにいる妖精たちは、じつに多くの種類にわたっている。良い妖精もいれば悪い妖精もいる。大きい妖精や小さい妖精、美しい妖精や醜い妖精、また群れをなす妖精や一人暮らしの妖精もいる。」

本書では、妖精達はアルファベット順に紹介されています。
挿絵が効果的に使われていて、想像が膨らみます。
カバー(装丁)は、ヴィクトリア&アルバート美術館所蔵になるリチャード・ドイルの未発表のカットで、日本版において特別に使用許可が出たようです。
エルフ」「ゴブリン」「ホッブ、ホッブゴブリン」…全101種の妖精~♪

↓上記単行本の他に、文庫版も出版されています↓
妖精 Who’s Who 妖精 Who’s Who
キャサリン ブリッグズ (1996/10)
筑摩書房
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テーマ : 今読んでいる本 - ジャンル : 本・雑誌

Comments

コメントありがとう

RENE様、コメントありがとう。
しもべ妖精は、私の読んだ本では「エルフ」または「ハウス・エルフ」となっていたのですが、「ゴブリン」なんですか。
「ゴブリン」となるとちょっとごっついイメージがあります。なるほど。
いろいろ参考になりそうな本ですね。
ご紹介どうもありがとう。
それではまた。

ホッブ付き

早速、ありがとうございます!
イギリスという大まかな言い方をしてしまったので、わかりにくくてすみません。
『ホビットの冒険』に出てくるゴブリンとは別モノで、「ホッブ」という接頭語句が付くことで、人間に親しみのある精霊となります。
ドビーは、イングランド北部のヨークシャーとランカシャーでの、ホッブゴブリンに対する愛称らしいです。
ブラウニー(スコットランド低地地方~イングランド北東部・中部で見られるホッブゴブリン)にも似ているけれど、いたずら好きという点では、ドビーの方がまさっていると書いてあります。
エルフは、スカンジナビアの妖精族の呼称で、アングロ・サクソン族と一緒にブリテン島に渡って来たとか…。
スコットランドでは、人間と同じサイズの妖精であるのに対し、イングランドでは、もっと小さな群れをなす妖精を指すようです。

初コメントです

不慣れですみませんm(__)mムーミントロルも可愛い妖精ですよね♪

いらっしゃいませ!

ジュリアさん、コメントありがとうございます。
足跡残して頂き、とても嬉しいわe-276
「ムーミントロール」は、著者のトーべ・ヤンソンが、北欧の妖精「トロル」から空想して生み出した小人の妖精。
「ムーミン」とは、妖精の種族名らしいわe-420

指定教科書

未発表のカット!見てみたいですねー。

Fantastic Beasts & Where to Find Them」(幻の動物とその生息地 )と言うハリーポッターの持ち物だったホグワーツ指定教科書はずーっと持っているのですが、まだ読んでいません。どちらもイギリスですので、似てるかな?

こんにちは
この妖精の本とても素敵ですね~~
私も呼んでみたくなりました

ご紹介ありがとうございます

お写真をみているだけでも素敵でドキドキしますね

【いくこさんへ】
後で、リチャード・ドイルの装丁の裏面のカット載せるので、みてくださいネe-317
ローリング女史も、もしかすると参考にされたかも…アルファベット順にビーストを説明しているところも似ています。
本書の妖精達もファンタスティック!


【鈴さんへ】
装丁の感じ、いかにもヨーロッパの雰囲気でステキですよねぇ~
リチャード・ドイルは、あのコナン・ドイルの叔父上で、19世紀ヴィクトリア時代の妖精画家です。
この本に出会って急に妖精に詳しくなってしまったような…笑

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